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アルミ社寺軒先枠組工法

アルミでつくる社寺建築

選ばれる理由

確実な施工(一体搬送)

一体搬送による、迅速・確実な施工

垂木も茅負も裏甲も。工場組付一体ユニット

高耐久・軽量・不燃材という特徴を持つアルミニウムを使い、社寺仏閣の屋根(軒裏)のタルキなどを製作する、「アルミ社寺軒先枠組工法」。
一体ユニット施工により現場行程の迅速化にも貢献し、おかげさまで製法・工法特許第3450231号を取得しています。

垂木も茅負も裏甲も。工場組付一体ユニット

正確で迅速な現場施工

アルミ社寺軒先ユニットは、いったん工場にて実際に据え付け、細かな部分までチェックします。
よって、社寺建築特有のむずかしい曲線意匠部材であっても、正確な施工が可能。
複雑で難しい加工を工場内で行う分、建築現場ではユニットの据え付けが主ですから、施行時間を飛躍的に短縮できます。
建築会社様や設計士様の管理コストの抑制に貢献いたします。

正確で迅速な現場施工