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アルミ社寺軒先枠組工法

アルミでつくる社寺建築

選ばれる理由

燃えにくい(不燃材)

燃えにくい =「不燃材料」

アルミニウムは不燃材料です

アルミニウムは建築基準法の規定で、不燃材料と定められています。特許「アルミ社寺軒先枠組工法」は、そのアルミニウムを使い、社寺仏閣の屋根(軒裏)のタルキなどを製作する工法です。
消防法特例適用・防火地域、準防火地域、法22条地域(屋根不燃化区域)等における設計に一度ご検討下さい。

一般の方へ!ご注意
アルミニウムは通常の製品の状態で炎をあげることはないですが、粉末にした状態などは想定していません。そのような状態では激しく発火する恐れがあります。また、熱し続けて650度前後になると溶けます。決してご家庭で実験などをなさらぬようご注意下さい。

アルミニウムは不燃材料