
第5期 歌舞伎座(GINZA KABUKIZA)
新しい歌舞伎座(GINZA KABUKIZA)に、弊社アルミ工法をご採用いただきました。平成25年度大谷美術館賞受賞。(白色)...
アルミ社寺軒先枠組工法「アルミ社寺軒先枠組工法」が選ばれる理由
事業案内
-アルミで造る社寺建築-
社寺建築・和風建築の外装材を、アルミニウムで製作します。
高耐久、耐震、耐火、そして何より美しい。
伝統建築の美しい意匠はそのままに、忠実丁寧に加工。
特に、優美さの要であるタルキ軒先をアルミで造る「アルミ社寺軒先枠組工法」は、製法・工法特許を取得しています。
軒(庇)のタルキをアルミ製で美しく。特許取得
社寺建築の要である軒(庇)のタルキ・茅負・裏甲・木負・天井・丸桁などをアルミ製一体ユニットにて製作します。伝統建築の技術・美しさをそのまま活かしていますので、鉄骨・RC造の寺院様、伝統文化施設、町並み保存区域などにご検討下さい。高い耐久性、軽量化による耐震性、金属による防火性能が期待できる工法です。
アルミ製。単品でご依頼可能。意匠も自由
アルミ高欄手すり、アルミ常夜燈、アルミ火灯窓、アルミ地蔵堂「お地堂さん」等。軒先枠組工法同様に、焼付塗装を施し景観にあわせた色調に仕上げます。
アルミニウム板金加工30年以上の知識と経験
各種ビル・店舗建築内外装材(笠木・パネル・幕板等曲げもの)を製作しています。社寺建築むけと同様、アール加工(曲線デザイン)を得意としております。
実績紹介
全国各地にてご採用いただいております。製作施工実績の一部をご紹介します。
新しい歌舞伎座(GINZA KABUKIZA)に、弊社アルミ工法をご採用いただきました。平成25年度大谷美術館賞受賞。(白色)...
アルミ社寺軒先枠組工法