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アルミ社寺軒先枠組工法

アルミでつくる社寺建築

選ばれる理由

腐食に強い(高耐久)

腐食に強い =「美観を保つ」

アルミニウムは耐久性のある材料です

アルミニウム(合金)は硬い酸化皮膜を持っていますので、本来サビたりしにくい金属です。
特許「アルミ社寺軒先枠組工法」は、その耐久性に優れたアルミニウムを使い、社寺仏閣の屋根(軒裏)のタルキなどを製作する工法です。
ビル等の建築外装において実績のある材料(板材、型材)や焼付塗装工程を採用しておりますので、風雨などに侵されにくい、高い耐久性を期待していただけます。

腐食に強い(高耐久)

アルミニウムは美しい材料です

「軒先枠組工法」に使用するアルミ材料は、滑らかな美しい面を持っています。
さらに、生地加工を終えたアルミ製品は、その後専用工場に運ばれ焼付塗装処理を施します。実績のある建築外装向け大型工場ですので高品質な仕上がり。また色調は景観にあわせたお好みの色調をオーダー可能です。
伝統文化施設、町並み保存区域などにもご検討下さい。

腐食に強い(高耐久)