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アルミ社寺軒先枠組工法

アルミでつくる社寺建築

選ばれる理由

地震に強い(高耐震)

地震に強い =「屋根負担を軽減」

アルミニウムは軽い材料です

アルミニウムは建築材料のなかでも軽いという特徴を持っています(比重は鉄に比べて約1/3)。
特許「アルミ社寺軒先枠組工法」は、その軽いアルミニウムを使い、社寺仏閣の屋根(軒裏)のタルキなどを製作する工法です。
さらに、タルキなど各部材はすべて中空構造を採用。コンクリート一体造に比べ格段に軽量化が図られ、屋根構造への負担を軽減し、優れた耐震性能が期待できます。

地震に強い(高耐震)

アルミニウムは柔らかい材料です

アルミニウムは建築材料のなかでも展性、延性に優れるという特徴を持っています。地震の揺れに対し、素材の柔軟性により追従性をもつことが期待できます。
PC、プレキャストコンクリートでお考えの方も一度ぜひご検討下さい。

地震に強い(高耐震)